すべては何かのために vol.63 「蹴り納め2022」
みんなが笑顔になる場所。
集まってくれる仲間に感謝。
年末最後にやりたかったことが実現。
子供たちにおにぎりを振る舞うことが出来た。
いろはプロジェクトさんから頂いた新米を山田村さんにおむすびにしてもらい、子どもたちに食べてもらう。
動いた後に白米を食べる食について感じてもらうこと。
美味しそうに食べる子どもたちの笑顔に喜びを感じる。
お米を食べる日本の食文化。
サッカープレイヤーの身体作りに大切な食。
色んな場面でお米を食べてもらえる機会を作り続けたいと思う。
毎年している蹴り納め。
たくさん集まってくれるメンバーたちと思い出も楽しく作り上げていきたい。
2022ありがとうございました。
SHIN styleを必要としてくれる人に自分のできる事をできるだけやり続ける。
それが「なぜ、これをやってるの?」の答えを導き出せるだろう。
サッカーを通して、人の心も身体も潤わせることが出来るのがSHIN style。
イメージできてる未来を現実に。