すべては何かのために vol.37 「メタバース」

慎STYLE

メタバースとは、ネット上のサーバーに構築する,三次元グラフィックの仮想空間(社会)のこと。利用者はアバター(化身)を操作することで,仮想空間内の社会生活を送ることができる。〔作家 N=スティーブンスンの小説スノウ-クラッシュに登場する仮想空間が語源。meta- と universe の合成語〕です。

2030年には当たり前になります。

と聞いても頭はパニックです。

初めて聞くメタバースに直感で、何かできそうかもと思い立つ自分。

何かには全然辿り着くことはすぐにはないかもしれないけれど、この先の未来に役に立つに違いないと思う。

例えば・・・仮想空間でのサッカーの試合。

仮想空間でのサッカーの練習。

仮想空間でのサッカー仲間と集まって、サッカー談義。

遠くにいる仲間を近くに感じる事ができるでしょう。

ボールを蹴るという感覚がどこまで感じるのだろうと期待と不安が交じり合うところだけれども気軽にサッカーを楽しめるようになればいいと思う。

「球技が得意じゃないので」このフレーズよく耳にします。

これを言う人が減る可能性ありますね。

誰でも可能性が上がる仮想空間。

「そんなのないでしょう」「そんなのできるわけない」って経験したこともないのに言ってしまう事がもう現実的に近づいてくる時代。

テレビゲームも変化し、携帯電話などもドンドン変化。

ゲームを全然やってこなかったので、仮想空間をゲーム感覚で楽しくできたらと思う。

「メタバース×サッカー」誰もやった事のない事を誰よりも早く取り掛かれる事を嬉しく思い、これからやり続ける事でこれからの人に良い導きになるようにしたいと思う。

また人が潤い、新しい希望ある世界が広がるようにしていきたいと思う。

メタバースの今後が楽しみだ。