すべては何かのために vol.47 「ファジアーノ」
2005-2006の2シーズンをファジアーノ岡山の選手として、サッカーをやらせてもらいました。
思い出を少しずつブログに書き込めるようにしたい。願望(笑)
今日10月30日日曜日はファジアーノ岡山J2リーグプレーオフ第一戦があった。
その日2006年のメンバーをファジアーノ岡山前社長の木村正明さんが「あの時のメンバーと一緒に試合が観たい」と言ってくれて、集まった。
こんな嬉しいことはない。
またその時のメンバーが集まれることや一緒に試合を観れることなどなど、良い事づくしの時間。
みんなで集まって写真撮ったり
共に戦った思い出話したり
学芸館の2人と玉野光南の熱い男の事をみんなでいじったり
近況報告をしたり
めったに入れないVIPルームに感動したり
試合は負けたけど、試合内容をぞれぞれに解説したり
目の前にある景色の最初を作った仲間と眺める景色
木村さんが誘ってくれなければ、こんな最高な場所は存在しない。
木村さんの節々に感謝を伝えてくれるけど、逆にこっちが感謝しないといけない。
お互いの良い関係を再確認できたし、仲間との絆も再確認。
京都から来てくれた仲間
山口から来てくれた仲間
ファジアーノ岡山で繋いでくれたご縁、大切にします。
試合後に餃子の王将に行き、餃子を20人前とかめちゃくちゃな注文をしようとする行為は16年前と変わらない。
最高です。
サッカーも人も。